新着情報

成果が上がる 一生使える  話し方の教科書

昨年12月に出版し、1年が経過しました。おかげさまでたいへん好評です。アマゾンでは16件のレビューすべてが好意的な内容で、いまだに4.9という高得点を獲得しています。ありがとうございます。

 さて、皆さまから電子書籍版のご要望を多くいただいておりました。このたび、販売を開始しました。アマゾンなどで求めいただけます。

 ぜひ、お読みください。

当法人 理事長の著書が2021年12月1日に出版されました。
全国の主要書店でお求めになれます。

タイトルは「成果が上がる 一生使える 話し方の教科書

一生使える話し方の教科書

一生使える話し方の教科書

話力講座や企業研修、講演でお話ししてきた内容をビジネスパーソン向けに再構成しました。コミュニケーション能力向上のために、すぐに実践できる効果的な方法が満載。ビジネスコミュニケーションの本質を1冊に凝縮しました。

ぜひ、お読みください。

アマゾンでも販売しています 

おかげさまで たいへん好評です。

月間訪問者数約140万人のWEBサイト「日本の人事部」で紹介されました。下記サイトをご覧ください
https://jinjibu.jp/news/detl/20172/

Amazonのカスタマーレビュー8件。

すべてが好意的なコメントです。

人事・総務系情報誌「@人事」でもご紹介いただきました。

https://at-jinji.jp/blog/41311/

何年か前に「パワハラにならないしかり方」で取材を受けた雑誌社です。関連記事として、そちらも紹介されています。

毎日、読後感想をいただいています。

一部をご紹介します

これまで絵本や紙芝居に始まって、様々な読書を楽しんで参りましたが、それは過去に記された文字を解読する一人の時間だと思っていました。
しかし、この本は「教科書」というタイトルがついているものの、読み進むうちにあたかも著者が私の目の前で、私のために、私に話しかけ、そして、私と語り合っているようにさえ思わせます。
それは過去に記された暗号を解き明かす一人の作業ではなく、著者と一緒に相互に相手を理解することについて話し合うひとときです。
ここに書かれていることは、相手に伝えたい事柄を正確に伝えるための話し方のテクニックでは決してありません。自分が隣人にとって一生付き合うことのできる友人になってゆくプロセスが書かれているように思います。
年老いた介護が必要な親、独り立ちして家を出ていった子どもたち、まだ言葉を話さない孫、遠い親戚、会社の上司や同僚や部下、取引先、名前の知らないご近所など、誰とでも良好な関係を築き、信頼関係が深まってゆくようです。

知人の勧めで購入しました。
コミュニケーションを高める為の基本から、話の効果・説得力・人を育てる賞賛と忠告等・他所ではあまり教わる機会が無い事ばかりですので、今後の自分のビジネスの糧に出来る物が多かったです。
唯一、本は分厚いので電子書籍で読みたい内容でした。

話が下手で、何かいい本がないか探していました。レビューが高くて購入してみましたが、なかなかわかり易く、自分を振り返るテーマが沢山ありました。具体的なことがらも書かれており、自分にもあてはまることよりやってみたい気持ちになりました!!!

今更ながらですが、自分が苦手な話し方、コミュニケーション能力を学べるのは幸甚です。思いつきで余計なことやずれてることを口にするのを控え、馴れ馴れしく図々しい態度も改めなければ。よく聞き、よく考えなければ、と益々思うこの頃です。

目の前でお話しをお聞きしているような感じが致します。初めて末崎でお会いした時の笑顔が思い出されました。受け入れてくれそうな優しさに溢れていて教えを乞う気持ちになり、ご指導頂きました。ありがとうございました。手元においておき語らいの場を盛り上げたいとおもいます。

大変親しみやすく拝読させていただきました。日頃、技術畑ばかりで仕事をしていると、コミニュケーションエラ-に陥りやすい環境にあると常々感じております。

大変読みやすく書かれておりますので、教材としても良いと思います。若手からシニアまで改めて読める内容と感じた次第です。

先生独特の何故なぜの原点戻りをしながら、色々な場面での考え方、具体的な事例が抱負に掲載され、途中のページからも役に立つ構成で素晴らしいと思いました。早速、息子にも送りたいと思います。又、旧会員の関心がありそうなメンバーや市民協働課にも紹介させていただきます。

エピソードが多数紹介されていてイメージしやすく、理事長の研修を受けているような気持ちになります。

とてもわかりやすく、改めて反省すべき点や自分ができていると思っている点などを整理することができたと感じています。また「おわりに」の部分は何度も読み返しています。先生の本をバイブルとして常に手元におき、日々の行動の中で当てはまったことを本にメモしたい。まさしく「一生使える話し方の教科書」として、いつも側においておきたい1冊になりました。

内容が分かりやすい上、後を引きます。

TOP