大手航空会社で長年、航空機整備に従事、その後研修所の所長として後進を育成した。
在職中の1997年頃、コミュニケーション能力を高めることがヒューマンエラーを抑制するとの考えから、
㈱話力総合研究所の話力講座を受講。これを契機に「話力」の研究を始める。
2002年話力インストラクターとして普及運動に参画しながら、
併せて大手航空会社の関連会社教育部門で派遣講師として活躍。2013年契約満了に伴い終了。
その後はヒューマンエラー防止などをテーマに、話力を活用しながら独立講師として活躍。
著書：『「あいうえおカルタ」で学ぶ。事故・災害をなくす心がまえ68 』（共著）「コスモ２１」2011年5月第2刷
2016年から本格的に話力運動の普及に積極参加、現在に至る。
壱等航空整備士・職業指導員（航空）・警備員指導教育責任者
ひとこと：「コミュニケーション能力（話力）はヒューマンエラーを抑制します。
生活や人生を豊かにする話し方・聴き方をご一緒に学びませんか？」
